中国旅 ☆青蔵鉄道その1☆
中国旅で思いで深いチベット。まずは、チベットまでの道のりをレポートします〜。
チベットへ行ったのは、ちょうど北京オリンピック最中。
中国政府とチベット民族との問題で、ピリピリした時期でありました。
外国人がチベットへ行くのも容易ではなく、事前に旅行会社へ問い合わせたら、
•外国人がチベット自治区へ行けるように解禁されたのは6月下旬です。
•事前に入境証を取得する必要があります。
•個人旅行はダメです。中国人のツアーに参加するのもダメです。
•同じ国籍の人だけで旅行を組み、ガイドを必ず付けて、どこへ行くのか事前に申請が必要です。
正直、この時点で行くかどうか悩みました...
旅行代金が10万円を越えたらやめようと思ったのですが、
見積もりをしてもらったところ全然10万以内。
(上海からの旅行代金で、行きは青蔵鉄道、帰りは飛行機、ガイド、車で運転手付き、入境証の取得手続き諸々、ホテル3星、参加者は私ひとりのみ)
何かの縁だと思い、思い切って行ってみることにしました。
この時点で外務省の渡航危険度は、"渡航の延期をお勧めします。"...でした。
なので、あまりオススメはできないです。
やっぱ命は大事ですし、自分ひとりだけのものじゃないですからね。
行ってしまった私が言うのもなんですが。
まずは、まずは青蔵鉄道!!私は、九寨溝の帰りに寄るので成都駅からラサ行きの鉄道に乗り込みました。予定だと、丸2日かかります。この列車、すご〜く人気の列車で切符を取ることも困難なようです。(個人で取るのは不可能に近いらしい。)
私が取得できたのは"硬臥"という種類。
軟臥→硬臥→硬座
というレベルの席があります。
軟臥は共産党のおエライさんしか乗れないよ〜なんていう噂があります。この席の切符を取るのは相当難しいようです。並べば購入できるもんじゃないそうで...。
硬座は字の如く、座る席です。丸2日間の長旅で横になることはできないのです。
しかもリクライニングさえしません。さすがに安くてもキツイですよね。
日本で例えるなら、普通列車の箱型タイプの座席に丸2日です。(特急のちょっといい席ではないですよ!!)
ということで、硬臥の切符をゲットしました。(旅行会社さんが。。。)
駅に到着するとかなりの人でごった返していました。
しかも、長旅なのでみんなの買い出しっぷりが半端じゃなかった。
カップラーメンとか、お菓子とか、果物とか。
自分自身、果物とかいっぱい買えば良かったと後悔です。カップラーメン3つで乗車です。
食堂車も、お弁当の販売もあるので、食いっぱぐれることはないんですけどね。
さて、乗車。
3段ベッドの真ん中でした。一番下が良かったなぁと思いつつも仕方ありません。
そんなこんなで、青蔵鉄道の旅は始まるのでした。
青蔵鉄道の車中については、また後ほどレポートすることにします〜。
長くなったのでここまで。
青蔵鉄道の写真はこちら。